8/12/2017

納豆の作り方 〜ヨーグルトメーカーで作る〜

こちらに引っ越して来てから、ほぼ全く日本食が手に入らない。。😱この間、都市部に行って、日本の名前がついたスーパーに行って来たのに、欲しい日本食は全く売ってなかった(みりんと醤油しかなかった)。日本人人口が少ないからだろうけど、前に住んでいた場所では、何でも日本食は揃えられたこの事実は辛い😭

納豆がどこにも売っていないので、家で手作りすることにした。知り合い数人がオーブンを低温にしてじっくり発酵させて納豆を作っていると聞いた。でも、手間もかかるし毎回成功するわけじゃなく、たまに失敗すると言っていた。ズボラな私では到底そんな技はこなせないと思い、他の方法をネットで調べまくった。しかし、他の人の方法も、手間がかかりすぎて私には到底できそうになかった。ボイラーの横に置くとくといいとか、こたつの中がいいとか、湯たんぽを使って温める。。などなど書いてあったけど、私は細部が気になる性格なので、一体何度の温度に保つのがいいの?ボイラーも熱さは使用量や家や国によって温度が大きく違ってくるし。。とか色々考えてしまう。こちらのオーブンって、低めの温度は設定したくても温度調節はできない。最近買ったパナソニックの電子レンジの保温機能は使えるかな?と思ったけど、保温機能だとまだまだ温度が高すぎて納豆菌が繁殖できない。。


失敗したらガックリくるし、確実に成功し、かつ簡単に納豆を作れる方法を模索していた。


友達が以前、「スロークッカーで納豆作れるらしいよ」と教えてくれた。でも色々調べてみると、スロークッカーを弱火設定にしても、まだ温度は高温すぎて納豆菌を殺してしまうらしい。納豆作りを成功させるには、納豆菌が一番好む摂氏40度程度(華氏だと104Fくらい)を保たないといけない。
さらにネットで調べまくったところ、ヨーグルトメーカーが調度摂氏40度を保てるらしい!そして、アマゾンの質問コーナーで、アメリカ人で納豆が好きな人が納豆のレシピをアマゾンのレビューに載せてくれていたー!ってことで、私はこの7つの機能のついた調理器具を買った(Insta Pot 7-in-1 Multi-Use Programmable Pressuer Cooker)。容量は6 Quartにした。引っ越して来てから圧力鍋とスロクッカーも買う必要があったので、ちょうどよかった。

************納豆の作り方***************
この鍋を使った納豆のレシピは以下の通り。このレシピ、他の日本人の方がネットに載せてくれているレシピよりはるかに簡単です!私が二度作ってみて、もっと手順を簡単に、そして明確にしたものをここに残しておきます:
1) 425 grams of beans, emphasis on small. Amazon has the best seller I found, Signature Soy. If the beans are well over a year old, time to dump them and buy again. Signature Soyのリンクはこちら。


2) Rinse and then soak the beans for 24-36 hours. 


3) Then dump them in the pot in a steamer basket on a stand. Use 1-2 cups water. →私は1.5 cups入れて、ちょうどよかった!


4) Pressure steam for 45-60 minutes, plus the 20 minute cooldown. I'd start with 45 min and bump it up 5 until you like how chewy they are or aren't.  →圧力を"High"に設定して45分設定にした。最後の出来上がりが豆の食感もちゃんと残るけど十分柔らかく仕上がった。柔らかい納豆が好きな人は60分設定くらいがいい。


5) From here handling the beans must be done with items steralized by boiling for 5 mintues or more.→引っ越してきたばかりで深い煮沸鍋がなく、ちょっと煮沸消毒が雑になってしまった。。でも結局納豆は失敗なく出来上がった。


6) Save the water below in a cup, dump the beans back into the pot. 


7) Stir in one pack natto, or two, or some of the powdered stuff. I use one pack, but make sure it's not still frozen. →糀屋(こうじや?)三左衛門から発売されている納豆菌(日本のアマゾン、アメリカでもeBayで取り扱いあり)を使った。大豆が425gの場合、5mlの煮沸水(5分以上煮沸して冷ました水;American tea spoonがちょうど5ml)に山盛り一杯と1/2杯の納豆菌を溶かし、混ぜ合わせる。

既製品のパックに入った納豆を使う場合、冷凍されている納豆は必ず解凍しておくこと。

8) Add enough of the bean water to leave things moist, with the bottom a little soggy but not standing water. 
→水分多めだと底に水分が残って、(味は普通に美味しいが)底に水分の多い納豆が出来上がる(一回目で失敗済み)。この豆の量で行くなら、1 cupだけ水分を入れるといいと思う。


9) Pop on the yogurt setting for 24-48 hours. I have started turning things every 8 hours or so as I noticed better fiber on the top than on the beans at the bottom, using a steralized paddle.
→ヨーグルトの温度設定は中程度(Normal)にした。これで24時間後に全くかき回すことなくチェックしたら美味しい納豆が出来上がっていた。目で確認できるあの白い納豆菌は乾燥した表面にしかできないようです。ちゃんと内部も底も引きの強い納豆が出来上がります。


10) When done, package into flat trays (Pyrex 3-Cup Rectangle Food Storage Pack of 4 have worked well for me).
 →冷凍可能ならどんな容器でも問題なし。


11) Let rest in the refrigerator for 2 days then freeze. The 425 grams makes five trays or so, which I eat over 3-4 days per tray. 
Add in the occasional frozen tray from the local japanese grrocery for when I have to grab and go, and in I end up making natto every third week, loading for soaking on Thurs morning, pressure steaming friday evening, and packing into trays on Sunday.
→納豆は一晩冷蔵庫で寝かせるだけでいいみたい(2日も寝かせなくていい)。寝かせることでアミノ酸が出てコクのある味になるらしい。



超ずぼらで適当な私でも簡単に、そして美味しくできた!

ちなみに、乾燥させた納豆を湯で戻すタイプの納豆をタネにして使う場合、あまり美味しい納豆ができないとのレビューを日本のアマゾンで見ました。やはり納豆菌を使うか、それとも既製品でパックで売られている納豆をタネにして納豆を作るのが一番いいみたいです。