6/30/2015

Speech Therapy Log 2


1) Do not give Kai the thing he likes all at once; Kai does not need people to interact with.
海くんが欲しがるものは、すこ〜しずつしかあげないこと。例えば、水は数滴だけ、レーズンなら一個だけ。おもちゃもブロックなら一個だけ。他のブロックは自分のそばに置いておいて、海くんから見えるけども海くんが自分で取れないようにする。海くんがうちらに言葉を使ってお願いする環境を作る。

2) Give just a little each time; again, "bit-by-bit" to promote communication. E.g., give him just a few drips of water. Make him request for more.
1)に同じ。

3) If Kai is just focusing on his activity without interacting us, transition to a new activity and start a new activity again. Remember not to give him everything at once; this will lead no interaction.
海くんが自分の手元にあるもので満足して、一人遊びしている場合。他の遊びに誘ってみる。他の遊びを始めるとき、1)と同じく、なんでも少しずつしかあげないこと。

4) It is okay for Kai to turn his back on us and rest. The sounds/lights can be overwhelming. Let him rest and recover.
海くんがみんなのやってる遊びに加わる必要はない。たまに光や音に敏感になって、椅子に座って背を向けたりすることもあるかも。これは、自分でちゃんと対処できているので、放っておいてあげる。
海くんは周りの会話ややっていることに全く注意を向けてないように見えるけど、実はかなりしっかり周りの喋っていることなど聞いているし、覚えている。繰り返し聞いていたり見ていれば、そのうちやっていたことを自分でやりだすし、しゃべり出す。

5) Keep the turn-taking going. Remember, our turns will be very short and give the turn back to Kai quickly.
代わり番こゲームをやること。「海くんの番、次はママの番!」。ママの番は短く。ママの番が長いと辛抱強く待てないし、怒り出すので。

6) Do not use "good boy" because he is always a good boy! Use, "good".

7) He knows words for a lot of things. Stay behind him and whisper, "more please", to make him mimic.
海くんはかなりの言葉を理解しているけど言わない。海くんの後ろに立って、耳元で海くんが言うべき言葉を教えてあげる。例えば、「もっとちょうだい」とか。海くんが真似るように持って行く。

8) Face-to-face! Put our face very close to Kai to give him a cue that we are talking to him.
自閉症の子はピンポイントに意識が向いていることが多く、一つのことに意識が向いている間は他の感覚器がシャットダウンされていることが多い。例えば、海くんが何かを見ているときに、「海くん、海くん、見てー!」と言っても無視されることが多い(視覚に意識が向いていて、聴覚はシャットダウンされている。スポットライトを想像したら分かりやすいかも)話しかけるときは海くんの顔の真ん前に自分の顔を持ってきて話しかける。

9) Creative stupidity; do silly things to get his attention and engage in the interaction. E.g., Eva wearing a block as if it were a hat.
わざと間違ったことをして、海くんの注意を引いて、間違いを正させる。例えば、「ジュースちょうだい」と海くんが言ったら、わざと水を持ってくる。多分叩かれると思う笑、けど、そのときに海くんが何かリアクションすると思うので、「あれっ!これは水やー!ママうっかりしちゃったわー!」と言う。

10) Give him choices. He is likely to say the name of the object or initiate interaction with us.
選ばせてあげる。一般的に保育士さんとかに言われる子供の意思を尊重して選ばせるという意味じゃない。海くんがまねをして物の名前を言う環境を無理やり作るという目的。例えば、ブロックを欲しがっているとき「緑のブロック?青のブロック?どっちがほしい?」と聞く。海くんは多分「グリーン」とか「ブルー」とか言うと思う。2語文を覚えさせたいので、「グリーンちょうだい、でしょ?言って!」と言う。ちゃんとそれが言えたらすぐにあげる。

6/21/2015

Honey Walnut Prawn Recipe: 蜂蜜、くるみ、エビとブロッコリーのレシピ

レシピ変更点&注意点

1)卵白は凍らせてあるやつはdefrostで10秒→手でもみほぐす→さらにdefrostで7秒ほどチン。チンしすぎるとカラザが固まるので注意!!
納豆を食べるときに余る卵白は、冷凍しておくとお菓子を作るときなどにも使えるのでそうしてまーす!http://cookpad.com/recipe/744723

2)この卵白の衣は手間もかかるし洗い物も増えし、かなり扱いにくいので、コーンスターチを使うか、いつもの天ぷら粉のレシピ(http://cookpad.com/recipe/1293441)で作ることにする。

3)くるみはglazeするのが面倒なので生でOK。

4)マヨネーズはこんなにいらないので、マヨネーズの量は半量くらいかもっと減らして、代わりに蜂蜜をもっと入れて、砂糖も少し入れる。

5)エビはお酒にしばらく漬けた後、おろしニンニク、コショウ、しょうがを入れて揉む。

今日の父の日に作った、Joelも私も大好きなレシピでしたー!

http://allrecipes.com/recipe/honey-walnut-shrimp/