Joelがカラメルポップコーンを買ってくれた☆
夕食の野菜をカゴに入れて、Joelと一緒にスーパーのレジに並んでた。私がじーーっと、レジの横にあるカラメルポップコーンの入った箱を眺めていたら、「欲しいの?買う?:)」とJoelが言ってくれた☆そんなに欲しくなかったので、「ううん。今はいらない〜」と言ったら、数秒後に、「今はどう?欲しい?買ってあげるよ!」と言ってくれた笑 「ありがとう!でも別にいらないかも:)」って言ったら、また数秒後に「欲しくなった??買おうか?:)」と言ってくれた。私の旦那さまは何て優しい人なのだろう☆☆☆結局、美味しそうだし、あったらいいかなと思って、買ってもらった☆こうやって私の体重は増えていくのでしょう。。。泣
なんとこのポップコーン、ただのカラメル味ではなく、クランベリーやピーカン、アーモンドまで入っている。
私はアメリカのお菓子も物によっては大好きだが、やっぱり日本のお菓子も大好きだ。日本のお菓子は繊細だと思う。私は日本で生まれ育って普段から食べてきたからそう思うのかもしれないが、味もとっても美味しいと思う。
しかし、お菓子のアイデアに関したらアメリカのお菓子が勝っていると思う。例えば、日本ではカラメルポップコーンにクランベリーやナッツを入れようなんてどの会社も思いつかないアイデアだと思う。でもさすがアメリカ。。。さっき買ってくれたポップコーンを食べたのだが、味がむっちゃくちゃ甘く喉が焼けたように感じるし、そんなに食べてないのに今現在吐き気が。。。笑
日本でカラメルポップコーンを食べた時、いつも「もっとカラメルの味付けてよ〜」って思っていた。カラメルがちょっとたくさんめに付いているピースに当たると、ラッキー!って感じやった。
一方。。。アメリカでは、「どうやったらこんなにカラメル付くん??」って位絡めるがガッチリとまとわりついている。カラメルのあんまり付いていないポップコーンを必至に探すが、そういう粒はほとんどない。
日本とアメリカの中間的な味が、いわゆる甘党にとってはちょうど良いのではないかと思う。どうでも良い話ですが、あまりにも強烈に甘かったので日記にしてみました笑。