【K-1 visaタイムライン】
1)K-1 visaの流れ
2)K-1 visa: I-129F 〜ステップ1〜
3)NOA1を受け取りました!
4)警察証明(犯罪経歴証明書)police certificate
5)NOA2!!!!!! :)
6)ケースがNVC→Tokyoのアメリカ大使館へ!
7)海外渡航検診を予約しました!
8)Packet3受け取りました!面接の予約を取りました!
9)アメリカ移住目前!その前にしておくべきこと。。。
10)面接日が決まりました!
11)海外渡航検診に行ってきました!
12)引っ越しの準備!荷物を送る
13)my visa was approved!!!!!!!!!!!!! :)
********
私は初めから郵便局の船便で荷物を送ろうと思っていたのですが。。。
どうやら荷物が紛失することがかなりあるみたいです。。。郵便局では日本の港を出るまではきちんと追跡してくれるみたいですが、そこを出たらもう追跡なんて全くしてくれないようです。保険は任意でかけれるようですが、大切な物をなくされたら保険をかけても意味ないですよね><
また、段ボールの規定サイズがかなり小さく、ブーツとか3足入れたらもういっぱいだとか。。
そんなロシアンルーレット的な賭けや結局高くなるサービスはしたくないなぁと思い、多くの海外移住経験者の方が勧めているクロネコヤマトの海外サービスを調べました。追跡もしてくれるし、荷物の扱いも船便とは比較にならない位優れているらしく☆なんと船便だと自分が使った段ボールとは全くことなった段ボールに入って届くことすらあるらしいです笑
しかししかし、結局私が利用するデルタの超過料金の方が規定サイズも大きく、結局安く利用できることが分かりました>< 布団圧縮袋とかも利用し、服も詰め込むだけ詰め込もうと思います。調べてみるもんですね〜。なんで、デルタで超過料金を払って、荷物たちは私と共に飛行機に乗っていくことになりそうです☆
1.機内持ち込みサイズ
115cm以内
2.受託荷物(チェックインの際に預け、貨物として別室に置かれるやつですね)
・2つまで
・各23kgまで
・3辺の和が158cm未満
3.重量制限を超える手荷物の片道料金
・23kg-31.7kgまで:$50
・31.7kg-45まで:$450
4.サイズ制限を超える
・縦、横、高さの合計が161cm~203cmまで:$175
5.受託手荷物を3個〜10個まで追加したいとき
・一つにつき:$200
電話して分かったのですが、私は二つ規定内の受託手荷物を預けます→これらは無料。
そしてサイズ制限を超えるコタツを持っていくのですが、これが「サイズ制限を超える」+「受託手荷物の3個目」ということで計$175+$200=$375ドル支払うことに。。!わー!笑