ロブスターと絵本が届く！

高校生の時に交換留学していた際、一年間も私のお世話をしてくれた（しかも完全に無償で）ホストファミリーがクリスマスプレゼントに生きてるロブスターを送ってきてくれました〜！！わ〜い☆☆☆今でもとっても仲良くしていて、よく電話します♪

ロブスター、Joelは「こんな海のゴキブリなんか食べれないよ。。気持ち悪い。。僕は食べないよ。さばくのも無理だからね！」って言うのです！信じられない！めっちゃ美味しいのに〜！さばくのも「沸騰したお湯に生きたまま入れるんやで。ネットで見たけど包丁入れるのも簡単みたい！」って言ったら「信じられない！！酷い！！Kumiはロブスターに名前を付けた後でも殺して食べれるの？」とか意味不明なことを言ってくるのでスルーしました。。笑　Joelはムースとか鳥とか時には熊もハンティングしてさばくのに、何でロブスターさばくのが可哀想なんよ〜！って言ったら「うん、そうだね」って言ってました。そうだねじゃない〜！笑

フタを開ける瞬間、めっちゃ動き回ってたらイヤやな〜って思ったけど死んでるかの様にじっとして動いておらずちょっとホッとしました。。箱の中は保冷剤も入れられていてかなり寒いのでそれもあるのかな〜？立派なロブスターでしょ？♥

こんな感じで入ってました！わくわく！

立派なロブスターちゃんです！

 そのあと郵便受けを見に行ったら、アイダホのおばあちゃん（Joelのママの継母さん）から私宛に手紙が。。♥

「新しくママになる人へ」。ふむふみ！可愛い本！！
おばあちゃんはすっごくセンスが良いので送ってくれるものすべてが可愛いのです！

「あなたは一人じゃないよ。誰かと話したい？私に電話して！！」

って書いてあって、下に「これが私の番号！」って書いてあるんやけど、どうやらおばあちゃんは電話番号を書き忘れたようです♥笑　おばあちゃん、いつもありがとう〜！！泣；―；

「ここにあなたの小さいスイートピーちゃんと一緒に過ごすための知恵をお話したいと思います。。」
かわいい！

（意訳です）「もし赤ちゃんが夜通し泣いてしまったら、これを覚えておいて！あなたはこの後の人生、いつでも眠れなかった分ぐっすり寝ることができます。でも、あなたの小さい赤ちゃんと一緒に過ごす時間は一生戻っこないのです」
その通りやな〜！；―；何てありがたい言葉。。！絶対十分眠れなくって愚痴こぼしそうな気がするもん！
おばあちゃん、本当にありがとう☆☆☆